10月3日の、わすれてはいけないニュース 合宿免許北海道ナビ
□交通事故は、悪意を持つ人が計画して起こす犯罪ではありません。しかし一瞬で人の命が奪われ、または生涯癒される事のない様々な傷を負う可能性が高い重大な人災であることに違いはありません。交通事故の原因は、突き詰めれば大半が当事者の無知と不注意です。
□事故は簡単におきるもの、取り返しがつかないもの、そして正しい知識と的確な判断で避けられるものだと思います。このエントリーでは、実際に身近に起きた事故をご紹介します。特に加害者側に立って本当に不可避の事故であったかをご想像下さい。このブログは報道を目的としておりませんので、当事者のお名前などは全て性別に置き換えさせていただいております。
■交通事故死者数:道内、全国ワースト218人--9月末現在:北海道
10月5日報道より
◇際立つ致死率の高さ--歩行者の事故増加
◇「3年連続」回避に黄信号
道内の交通事故死者数が9月末現在で全国ワーストワンの218人に達し、3年連続のワーストワン回避に黄信号がともっている。発生件数は1万7215件で前年同期比で2515件少ないにもかかわらず、死者数は35人増。年間死者数が300人を初めて下回った昨年と比較すると致死率の高さが際立つ。
車にはねられる歩行者の事故が増えていることが要因にあり、道警は歩行者も道路横断のマナーを守るよう呼びかけている。
道内では例年、秋から冬にかけて交通死者数が増加する傾向にあるが、今年は夏に死亡事故が多発した。8月14日には死者数が956日ぶりに全国ワーストワンとなった。9月15日には今年の死者数が200人を突破。昨年より約1カ月早いペースだ。
道警交通企画課によると、9月末までの死者は車両同士の正面衝突事故55人、車両単独事故53人で、全体のほぼ半分を占めた。しかし、両事故とも前年比各2人、4人の増加にとどまる。
今年の死者増加を「底上げ」しているのが人対車両事故。死者は昨年の63人に対し、今年は9月末で既に昨年1年間の約87%に当たる55人(前年同期比21人増)に上る。
帯広市内で9月26日夜に無職女性(85)、札幌市内で9月3日夜に飲食店従業員の女性(22)がそれぞれ道路横断中に乗用車にはねられ死亡した。いずれも運転者が自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕されたが、どちらも被害者は横断歩道のない車道を渡っていた。
今年の事故を分析した同課によると、人対車両事故の死者の約19%に当たる9人が横断歩道ではない所を横断中に事故に遭った。約6・5%に当たる3人は車両の通過直前を横断しており、歩行者側にも不注意があるケースが目立つという。
自転車対車両事故の死者も15人(同6人増)と増加。9月9日には自転車に2人乗りしていた男子高校生が一時停止を無視して交差点に進入し、乗用車にはねられて2人とも死亡する事故が札幌市であった。
同課の高瀬裕・事故分析統括官は「運転者が運転に細心の注意を払うのは当然だが、歩行者や自転車の側にも非がある事故があることを知って交通ルールを守ってほしい」と話す。
□事故を起こした方の立場で想像してみてください。これは避けることが出来ない不運としかいいようのない事故だったでしょうか?
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